加盟団体紹介

白玉星草と八丁トンボを守る島田湿地の会

    • 自然観察会
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    • ハッチョウトンボ
    • ハッチョウトンボ
会員数 21名
活動開始 昭和63年6月~
活動場所 島田緑地内の自然生態園(名古屋市天白区高島)
活動内容 白玉星草と八丁トンボの保護 湧水湿地の保全
活動情報
令和7年4月から9月までの予定
観察会のご案内
4月5日  春の草花と生き物の観察  事前申し込みはいりません。
6月14・15日 八丁トンボと食虫植物の観察  事前申し込み必要
8月3日  サギソウの観察会  事前申し込みはいりません。
9月20・21日 シラタマホシクサの観察  事前申し込み必要
10月25日 秋の草花と生き物の観察  事前申し込みはいりません。
年間活動予定 会では、独自に定例活動日をもうけています。
①4/20 ②5/18 ③6/8 ④7/20 ⑤8/2 ⑥8/17 ⑦9/14⑧10/19 ⑨11/16 ⑩12/7 ⑪12/21 ⑫1/18
興味関心のある方は、連絡の上参加してください。
連絡先 sky-asai@earth.ocn.ne.jp
090-3935-8192 携帯での問い合わせはメッセージ連絡でお願いいたします。
ホームページ なし
団体からのメッセージ 島田湿地には、名古屋市内では、ほとんど見られなくなった生き物が、数多く生息もしています。これらの生き物は、名古屋市の生きた宝物です。この会では、これらの生き物たちの保護と湿地の環境を保全するために、40年間活動を続けています。最近に、分かったことは、キトンボの生息を確認したことと、ネブトクワガタは、成虫も幼虫も土壌中で越冬し、朽ち木の中には生息していないことです。

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